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プロジェクターの梱包方法
2017年1月29日

プロジェクターも精密機械になるので、取り扱いに注意しないと故障の原因になります。梱包を丁寧に行わないと、配送をしている最中に故障してしまった、傷が付いてしまったというトラブルになりかねません。そうなると買取不可能になってしまう可能性もあります。このような事態を回避するためには、プチプチでしっかりとくるんでからダンボールに入れて配送しましょう。プロジェクターを購入したときの箱や発泡スチロールが残っている場合には、これらで梱包して問題ありません。

残っていない場合には、適切な大きさのダンボールを購入し、動かないように固定しておく必要があります。ダンボールにもいろいろな種類があるのですが、中には持ち運びしやすいように、穴が開いている種類もあります。もちろんこのようなダンボールでも問題はありませんが、注意するべきことがあります。それは異物が混入しないように注意することと、混入しても大丈夫なように、きちんと梱包をしておくことです。穴をふさぐ必要はありません。

プロジェクターはレンズの部分が特に重要なので、レンズが傷つかないように工夫しておく必要があります。ダンボールなどで蓋をしてから梱包するという方法が有効的ですが、この方法はプロジェクターだけではなく、カメラや双眼鏡など、レンズがある精密機械全てに言えることです。このようなちょっとした心がけをしておくかどうかで、トラブルを回避できるのです。プロジェクターを入れたときに、ダンボール箱に隙間ができてしまうので、必ず新聞紙などで埋めておきましょう。

購入したときに入っていた箱を利用する場合であっても、隙間には念のために新聞紙などで埋めておくべきです。もちろんプチプチで厳重に梱包しておく必要もあります。精密機械の場合には、配送するときに割れ物や下積み厳禁、天地無用などのシールを貼り付けるのが一般的です。プロジェクターを配送するときも同様なので、必ずこれらのシールを貼り付けておきましょう。伝票にもこわれものや精密機械などの項目が設けられているので、丸を付けておかないといけません。

プロジェクターの梱包方法

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